SOSO AI LAB / デザインシステム見本帳

同じ中身でも、
相手が変われば顔が変わる。

デザインシステムを変えると、同じ資料がどう変わるかを実物で。
グラフ・数字・MECE・2×2——ビジネス系の型も全部入れてあります。

① アトリエ② コンサル紺 ③ 明るい五彩和菓子(倉庫)

棚④「静けさと緑」(2026-07-30採用)はこの見本帳に未収録です。実物が見本になっています — 06_Outputs/260730_003_第9回勉強会_資料設計/当日投影/ (投影29枚・控えpptx・サロン向け8枚)。棚の正本は knowledge/design-tokens/

2026-07-29 / 全13枚01
② コンサル紺
使う場面: 経営者・投資家・意思決定者に数字で語るとき

受講生数は3期連続で伸び、継続率も改善している

128
累計受講生
▲ +32名(前期比)
86%
継続率
▲ +9pt
4.6/5
満足度
▲ +0.3
42%
紹介経由の割合
▲ +15pt
受講生数の推移(期別)
281期442期613期964期1285期
KEY INSIGHT

伸びの主因は広告ではなく
紹介の連鎖。

紹介経由が15pt増える一方、広告費は横ばい。獲得単価は実質的に低下している。

KPIダッシュボード型 / 数字はすべて説明用の作例02
② コンサル紺
使う場面: 優先順位を1枚で合意したいとき

次に手を入れるべきは「効果は大きいが未着手」の右上

効果 大 →
工数 小 → 大
効果 大 × 工数 小いますぐやる

・型帳を制作の入口に配線
・検品の自動化を1本足す

効果 大 × 工数 大計画して取る

・デザインシステムの複線化
・受講生キットの製品化

効果 小 × 工数 小余力で拾う

・表記ゆれの一括修正
・テンプレの微調整

効果 小 × 工数 大やらない

・使われない型の作り置き
・凝った演出の作り込み

2×2マトリクス型 / 数字はすべて説明用の作例03
② コンサル紺
使う場面: 原因を漏れなく分解して見せるとき

「資料が量産できない」は4つに分解でき、効くのは3番目だけ

資料が
量産できない
01
作る時間がない — 実測では1本45分。時間ではない
02
ネタがない — 在庫は十分。ネタでもない
03
毎回デザインを決め直している — ★ここが本命
04
検品に時間がかかる — 機械化済み。残りは目視のみ
ロジックツリー型(MECE) / 数字はすべて説明用の作例04
② コンサル紺
使う場面: 選択肢を並べて意思決定を迫るとき

3案のうち、投資対効果が最も高いのはB案である

評価軸A案 現状維持B案 型を作るC案 外注する
初期コスト0円2時間30万円〜
1本あたり制作時間90分35分待ち時間3日
自分らしさ
再現性
12か月後の累計— 18時間+46時間− 360万円

※ 制作時間は直近5本の実測平均。累計はA案を基準とした差分。

比較表型 / 数字はすべて説明用の作例05
② コンサル紺
使う場面: 現状とありたい姿を並べて、埋めるべき差を合意するとき

差は「時間」ではなく「毎回決め直していること」にある

AS-IS / 現状

毎回ゼロから決めている

・色とレイアウトを資料ごとに決め直す

・仕上がりが運任せで、直しの往復が多い

・「なんか違う」としか言えない

1本あたり 90
TO-BE / ありたい姿

型を呼び出して流し込む

・色と型は決まっていて、選ぶだけ

・仕上がりが安定し、直しが1往復で済む

・「3枚目を比較表型に」と言葉で直せる

1本あたり 35 ▼ −55分
埋める打ち手

① 色と型を先に決めて正本にする ② 制作の入口で型を割り当てる ③ 検品を機械に任せる

As-Is / To-Be 型 / 数字はすべて説明用の作例06
③ 明るい五彩
使う場面: 受講生・研修で、前向きな気持ちを作りたいとき

今日つくるのは、この3つです

01

自分の色を決める

好きな色ではなく、相手にどう感じてほしいかから決めます。

02

型に名前をつける

「三本柱」「数字ドン」。呼べる型だけが使われます。

03

1枚だけ作ってみる

完成させなくて大丈夫。1枚できたら今日は合格です。

カード型 3列(五彩=藍・翠・橙・茜・杜から3色)07
③ 明るい五彩
使う場面: 研修で数字を出すが、堅くしたくないとき

続けた人ほど、時間が短くなっています

1本あたりの制作時間(分)
1回2回3回4回5回
型を使った人 使わなかった人
62%

5回で半分以下

続けるほど速くなるのは、
毎回ゼロから決めなくなるから。

グラフ型(折れ線+ドーナツ) / 数字はすべて説明用の作例08
③ 明るい五彩
使う場面: 手順を見せて「できそう」と思ってもらうとき

やることは4つだけ。いま3つ目です

1

素材を集める

過去の資料を1〜3つ

2

型を抽出する

色と余白を言葉にする

3

自分の言葉で直す

ここが今日の本体

4

1枚つくる

検品まで通して完成

ステップ型(現在地つき)09
④ 和菓子
使う場面: 登壇・和の文脈・ずーみん名義のイベント

手を動かした人から、
変わっていく。

2026年秋 / あんフラワー体験会 @厚木ガス

表紙型(明朝+深緑×柿×桜)10
④ 和菓子
使う場面: 同じ話でも、温度を上げて伝えたいとき

上手につくるより、まず1つ完成させる

よくある進み方

完璧をめざす

道具を揃え、手順を調べ、上手な人の作品を見て——
そして、始められない。

おすすめ

下手でも1つ仕上げる

仕上げた人だけが、次に直すところを知っています。
completed > perfect。

対比型(明朝見出し・和の温度)11
① アトリエ
使う場面: 自分の作品・世界観・じっくり読ませる報告

静けさの中に、
を灯す。

いちばん静かなシステム。
余白と明朝で「読ませる」ための顔です。

ひとこと型(生成り×藍×テラコッタ)12
まとめ

場面が決まれば、システムは自動で決まる

こういう場面のとき使うシステム理由
経営者・投資家に数字で語る② コンサル紺数字と表が主役。金は1点だけ=抑制が信頼になる
受講生・研修・ワクワクを作る③ 明るい五彩5色を割り当てられる=項目が増えても楽しい。角丸で柔らかく
登壇・和の文脈・ずーみん名義④ 和菓子明朝+深緑×柿。日本の季節感と体温
自分の作品・世界観・じっくり読ませる① アトリエいちばん静か。余白が主役
初めましての方へのプレゼン②+③骨は紺で信頼を、要所だけ五彩で体温を(混ぜてよい)

※ 迷ったらノアが場面から選んで提示します。違ったら「もっと◯◯に」の一言で変えられます。

比較表型 / 全13枚13