同じ中身でも、
相手が変われば顔が変わる。
デザインシステムを変えると、同じ資料がどう変わるかを実物で。
グラフ・数字・MECE・2×2——ビジネス系の型も全部入れてあります。
★ 棚④「静けさと緑」(2026-07-30採用)はこの見本帳に未収録です。実物が見本になっています — 06_Outputs/260730_003_第9回勉強会_資料設計/当日投影/ (投影29枚・控えpptx・サロン向け8枚)。棚の正本は knowledge/design-tokens/。
受講生数は3期連続で伸び、継続率も改善している
伸びの主因は広告ではなく
紹介の連鎖。
紹介経由が15pt増える一方、広告費は横ばい。獲得単価は実質的に低下している。
次に手を入れるべきは「効果は大きいが未着手」の右上
・型帳を制作の入口に配線
・検品の自動化を1本足す
・デザインシステムの複線化
・受講生キットの製品化
・表記ゆれの一括修正
・テンプレの微調整
・使われない型の作り置き
・凝った演出の作り込み
「資料が量産できない」は4つに分解でき、効くのは3番目だけ
量産できない
3案のうち、投資対効果が最も高いのはB案である
| 評価軸 | A案 現状維持 | B案 型を作る | C案 外注する |
|---|---|---|---|
| 初期コスト | 0円 | 2時間 | 30万円〜 |
| 1本あたり制作時間 | 90分 | 35分 | 待ち時間3日 |
| 自分らしさ | ◯ | ◎ | △ |
| 再現性 | △ | ◎ | ◯ |
| 12か月後の累計 | — 18時間 | +46時間 | − 360万円 |
※ 制作時間は直近5本の実測平均。累計はA案を基準とした差分。
差は「時間」ではなく「毎回決め直していること」にある
毎回ゼロから決めている
・色とレイアウトを資料ごとに決め直す
・仕上がりが運任せで、直しの往復が多い
・「なんか違う」としか言えない
型を呼び出して流し込む
・色と型は決まっていて、選ぶだけ
・仕上がりが安定し、直しが1往復で済む
・「3枚目を比較表型に」と言葉で直せる
① 色と型を先に決めて正本にする ② 制作の入口で型を割り当てる ③ 検品を機械に任せる
今日つくるのは、この3つです
自分の色を決める
好きな色ではなく、相手にどう感じてほしいかから決めます。
型に名前をつける
「三本柱」「数字ドン」。呼べる型だけが使われます。
1枚だけ作ってみる
完成させなくて大丈夫。1枚できたら今日は合格です。
続けた人ほど、時間が短くなっています
5回で半分以下に
続けるほど速くなるのは、
毎回ゼロから決めなくなるから。
やることは4つだけ。いま3つ目です
素材を集める
過去の資料を1〜3つ
型を抽出する
色と余白を言葉にする
自分の言葉で直す
ここが今日の本体
1枚つくる
検品まで通して完成
手を動かした人から、
変わっていく。
2026年秋 / あんフラワー体験会 @厚木ガス
上手につくるより、まず1つ完成させる
完璧をめざす
道具を揃え、手順を調べ、上手な人の作品を見て——
そして、始められない。
下手でも1つ仕上げる
仕上げた人だけが、次に直すところを知っています。
completed > perfect。
静けさの中に、
火を灯す。
いちばん静かなシステム。
余白と明朝で「読ませる」ための顔です。
場面が決まれば、システムは自動で決まる
| こういう場面のとき | 使うシステム | 理由 |
|---|---|---|
| 経営者・投資家に数字で語る | ② コンサル紺 | 数字と表が主役。金は1点だけ=抑制が信頼になる |
| 受講生・研修・ワクワクを作る | ③ 明るい五彩 | 5色を割り当てられる=項目が増えても楽しい。角丸で柔らかく |
| 登壇・和の文脈・ずーみん名義 | ④ 和菓子 | 明朝+深緑×柿。日本の季節感と体温 |
| 自分の作品・世界観・じっくり読ませる | ① アトリエ | いちばん静か。余白が主役 |
| 初めましての方へのプレゼン | ②+③ | 骨は紺で信頼を、要所だけ五彩で体温を(混ぜてよい) |
※ 迷ったらノアが場面から選んで提示します。違ったら「もっと◯◯に」の一言で変えられます。